もっともらしいタイトルですが、
ぐうたら主婦の私が、カッコよくてきぱきと動けない中で、
どんなふうに時間を確保していたのかを、見つめなおしたいと思います。

子供の成長とともに変化する、時間の使い方というのを、記録しておきたいのもあります。
ではさっそく。



このブログを開始したのは、2017年8月でした。(それ以前のブログも少しこちらへ移転させています)
ぴょこりんは0歳7ヶ月。
夜中に授乳する義務がなくなり、ぴょこりんは夜ほとんど起きないので、
夜にやりたいことができる!と気づいたのが、始まりでした。

この頃、ぴょこりんはお昼寝3時間。
お昼寝タイムに家事をして、夜にブログ更新ということが多かったです。

また、授乳や搾乳に多くの時間を費やすため、外出より家で過ごす日のほうが多かったです。



もともとおっぱいへの執着がうすいぴょこりん。
搾乳がしんどくて、搾乳回数をフェードアウトさせていったら、1歳過ぎたころ、自然退行となりました。
求められることも、寂しがられることもなく、卒乳。
母親の私のほうが寂しかったです。
卒乳と言っても粉ミルク100%に代わっただけですが、おっぱいが終わってどれほど楽になったか!

そのぶん、ぴょこりんは2018年(今年)の雪溶けの2、3月ごろから、1日中家にいるのが難しくなってきました。
長時間同じ部屋で、ずっと私と二人でいると、イライラしてくるようで、
う゛ーんう゛ーん!!!と唸り続けたりするので、私までイライラしてくるのでした。

そこからほぼ毎日外出するようになり、近所の子育て支援センターもデビューしました。(月3くらいしか行きませんが)

ぴょこりんの昼間の唸りは、ほぼ解消されました。
するとどうなるか。





ほぼ毎日外出となると、私まで疲れて、
夜の寝かしつけ時に自分も寝落ちしてしまうようになりました。

そこで、お昼寝をいっぱいしてくれたとき、その時間を家事に使うか、ブログに使うかの、どちらかになっていきました。



地域のママ友というか、仲間が少しずつ増えてくると、
いろんなお誘いも増えてきます。

夜は寝落ちなので、昼こそ!と思うのですが、
ぴょこりん1歳半頃から、お昼寝の時間が減ってきました。
ひどいときは、車の中で30分だけとか、一睡もしないとか。
昼寝が少ない日は、当然のことながら夕方のぐずりがひどく、もう家事することさえ難しいかんじ。
うーん、きびしー!



私(とびび)の両親が、富山のうちの近所に移住してきてくれました!
人見知りのぴょこりんにも、早く慣れてほしいと、空いてる日はなるべく、会いにいくようにしています。
とっても楽しいけど、どうなってしまうかというと、
「書く時間いずこへ?」

考えられる対策はこれ。



両親の家で描く(主にアナログ作業)しかない!
というものです。
そうするためには、ブログのことをカミングアウトしなければなりません。
家族というのは、私にとって歓迎できない読者(ひどい?)ですが、
ゆっくり時間を作れる場所は、もう両親の家しかないので、思い切ってGOですね。

あ、あとネットサーフィンやりすぎなので(結局それだな)その時間もブログにつぎこめGO!です。
決意あらたに、時間を大切に使いたいと思います。

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